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名字の言
2013年08月23日 (金) | 編集 |
今朝の新聞 「名字の言」より


 災害・事故などで、大切な人を失う。
絶望と悲しみの淵から立ち上がるには「死者とともに生きる」ことが欠かせない。中島岳志氏(北海道大学)は自らの体験を踏まえつつ、そのように考える。

 死者は思い出の中によみがえり、今なお忠告や励ましを送ってくれる。
「私自身の主観の中で、私は亡くなったその彼と、もう一度出会いなおしている」と氏は語るのだ。(「いわきから問う 東日本大震災」)

 宮城県石巻市のある母は、嫁いだばかりの娘を津波で失った。慟哭の日々・・・。
ある夜、夢で、ほほ笑む娘と出会う。
それが、再起へのきっかけとなった。
娘との「過去」が、「今」を生きる力になっている、と母は語る。
娘の ”後継者” として、母は今歩む。

 人間を律する力となる、世の倫理道徳の多くも、生者と死者との関係のうちに育まれた、といえるのではなかろうか。この世には、私たちに大きな影響を及ぼす ”見えない人々” がいる――と思想家エリアス・カネッティは指摘した。

 心の絆は、生者のみならず、死者をもつなぐ。




私も父を亡くしている。
父ちゃんは よく私に 「嘘だけはだめだ」 と言っていた。
私が父ちゃん、母ちゃんにごまかすウソをつくからだった。
でも 子どもなりの言い訳があった。
何をどう正直に話しても 最後は必ず 愛の鉄拳が頭に落ちる・・・
それを食らいたくなくて ウソをつく・・

父ちゃんの姿は私も心にある。
ニッって笑う父ちゃん。晩酌の焼酎を飲む一口目を口をとがらせてすすってた。
今では 私がそうして飲んでる

こんなつまんないことだけじゃなく 父ちゃんや先に亡くなった方の生き方が 今 私の中に生きている。


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